旧かなと親しむ

庭でくつろぐマメ1

短歌や俳句における表現力の増強?を目指して歴史的仮名遣いをある程度自由に使えるようになりたいと思い、参考になる本を探した。
同じ著者(萩野貞樹氏)が良く似たタイトルの本を2冊出している。

  1. 旧かなを楽しむ
  2. 旧かなと親しむ

先ず、後から出された発展型?の「旧かなと親しむ」が本屋で見付かった。