今年は創立?十周年ということで何とリッツカールトンでの納会となった。もっと写真を撮るんだった。 会の後半では、事務所の歴史的スライド(所内旅行の様子など)の上映で大層盛り上がったのでした。
短歌や俳句における表現力の増強?を目指して歴史的仮名遣いをある程度自由に使えるようになりたいと思い、参考になる本を探した。 同じ著者(萩野貞樹氏)が良く似たタイトルの本を2冊出している。 「旧かなを楽しむ」 「旧かなと親しむ」 先ず、後から出…
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